自律神経失調症と低血糖症

自律神経失調症と低血糖症の関係性について簡単に説明します

低血糖症とは?

糖尿病薬やインシュリン治療をしている人ではいつもより糖分量が少ない場合に低血糖症が起きる場合があります

低血糖症とは血糖値が正常より下がってしまうことを言います

症状としては強い空腹感、冷や汗、ふるえ、動悸、強い症状になると意識が朦朧とすることや痙攣などが起こります

 

自律神経失調症と低血糖症の関係

自身が糖尿病でない場合や糖分調整の治療を行ってない場合、自律神経の機能低下により低血糖が起きる場合があります

通常、糖分を摂取すると膵臓からインシュリンが分泌され血糖値が上がり過ぎないようにコントロールしてくれます

糖尿病の場合はコントロールできず血糖値が上がってしまうため薬の服用またはインシュリン治療にて血糖値をコントロールします

 

正常な場合は自律神経の機能低下により内臓の働きが弱くなります

したがってやはり血糖のコントロールに不具合が起きます

 

例を挙げて説明していきます

 

甘い物を摂取する

吸収される段階で血糖値が上がり過ぎないようにインシュリンが分泌されます

通常、正常値へと自動コントロールされますが

自律神経の機能が低下していると血糖値を下げ過ぎてしまう場合があります

低血糖状態になり症状が出ます

 

自律神経失調症による低血糖症の場合、低血糖症単独で起きることはほとんどありません

他の症状がありその中の1つとしておきます

 

自律神経失調症による低血糖症を防ぐには

基本的には低血糖症に限らず自律神経失調症の方にとって甘い物は厳禁です!

自律神経失調症において甘い物(お菓子、砂糖、果物などの単糖類、二糖類)は内臓に強い負担をかけます