起立性調節障害における親子間コミュニケーション

起立性調節障害はどれくらいで治るのか?

病院などの一般的な治療などは年単位でかかる場合も珍しくありません。

性格、体質、環境、症状の度合いによりかなり違います

性格、体質を変えていくにはたくさんの時間が必要です

起立性調節障害において

私がもっとも重視しているのが環境を整えることです

環境というのは家庭環境です

つまり親御様の理解と状況を受け入れること、そのうえでのコミュニケーションが大切になってきます

親御様の理解と対応で早期改善が見込めるのは事実です

逆に言うと対応を間違えると長引きますし悪化します

お子様とのコミュニケーションについて説明していきます

1・両親が共通認識を持ち接すること

両親の対応は違うとお子様は戸惑います。十分話し合いの上、対応しましょう

2・基本スタンスは聴く・待つ・見守る寄り添う

一見、甘やかしているように見えますが違います。こちらからの働きかけが強すぎるとお子様はストレス、プレッシャーに感じます

1番しんどいのはお子様です。治りたくないと思っている子はいません。信じてあげることが大切です

3・楽しいことをさせてあげる

特に外遊びは有効です。海や山などの自然が多い所はとても良いです。外に出るためのリハビリ、体力作りになります・また本人が望んだらお友達とのおしゃべりなど発散行為も有効です。楽しく遊ぶということからすべてが始まります。まだ子供ですからね

体調を確認しながら無理強いはしないよう気を付けてください