自律神経失調症と飲み物

飲み物についてお話します

自律神経症状や不定愁訴において

もっとも気を付けていただきたいのが

カフェインと砂糖です

自律神経失調症は内臓の働きが著しく低下しているため

口から摂取したものの処理能力が悪くなっています

例えば・・・

効きの悪いエアコンを想像してみてください

冷える、温まるまでに時間がかかる

消費する電力は大きい

効率がとにかく悪いのです

カフェイン、砂糖とも興奮作用があります

疲れている時に欲しくなるのはそのためです

摂取すると元気になるような気がするのではなく

ホントに一時的に元気になります

ただしそれは疲れた身体に鞭を打つ行為と同じなので

その効果は一瞬です

だからまた摂取する、その繰り返しに陥り

一種の軽い中毒になる方もいます

結果、内臓、自律神経ともに大きな負担となりますし

各種症状の悪化を招くことになります

カフェイン中毒というものもあるのです!!

対策

飲み物は嗜好品ですので良し悪しに関わらずその方の好みがでます

だから結構厄介なのです

タバコと同じですね

悪い飲み物

コーヒー

お茶類(緑茶、紅茶、ウーロン茶)

コーラ

栄養ドリンクやエナジードリンク(これはカフェインと糖分)

これが1番悪いです!!

ここに挙げているのはカフェインが含まれています

甘い飲み物全般(炭酸、100%果汁ジュース)

これは砂糖ですね

聞いたことがあると思いますが

清涼飲料と言われているものには大量の砂糖が含まれています

量に換算すると各砂糖何個分みたいな感じです

ケーキなどもそうですが出来上がっているものはおいしい

しかし自分で作ってみると恐ろしいほど砂糖を使います

嗜好品ですので抵抗がある方も多いとは思いますが

思いのほかすぐなれますし

これだけでも体調がよくなる方も多いのでぜひお試しください

基本的に砂糖・カフェインが入っているものはNGです

そうするとほとんどの飲み物がNGになってしまいます

残念ですが・・・・

逆に言うと入ってないものは基本OKです

次に温度なのですが

常温、温かいもの、冷たいものとなりますが

冷たいものは避けたほうが良いです

理由として

身体には体温を一定に保とうとする働きがあります

これを恒常性維持機能と言います

冷たいものを取ると身体が冷えます

身体は常温にするためにエネルギーを使います

自律神経が不調の方はそれがとても負担になります

温かいものは一気に飲めませんね

したがって温かいもの、常温が良いです

飲み物はカフェイン、砂糖が入っていないものなら何でもよいのですが

身体に1番負担のないものは白湯です

ぜひ試してみるとよいと思います

飲み物は習慣性や嗜好性が特に出るものです

だから自分が思っている以上に過剰に摂取していることが多いのです

最初はすごく抵抗がありますが・・・

案外簡単に慣れますのでぜひお試しください

一定期間続けると驚くほどの効果でる方もいます

コーヒー、お茶類も今はカフェインレスのものが多くありますので

上手に活用してみてください